北海道ろうきんとは
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北海道ろうきんとは

北海道にお住まいまたはお勤めの方なら、原則
どなたでもご利用いただける金融機関です。

ろうきんは、働く人たちがお互いを助け合うために、資金を出し合ってつくった協同組織の福祉金融機関です。 働く人とその家族の豊かな暮らしを一番に考え、誰もが喜びをもって生活できる社会の実現に寄与することを目的とし、営利を目的としない健全経営に徹しています。

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北海道にお勤め、またはお住まいの方なら、原則どなたでも利用可能です。

握手イメージ

快適な社会づくりを目指しています。

北海道ろうきんは

 他の金融機関とはここが違います。

目的

働く人のための金融機関です。 ろうきんは、労働組合や生活協同組合の働く人たちが、お互いを助け合うためにつくった協同組織の金融機関です。働く人たちの暮らしを支え、快適な社会づくりを目指しています。

運営

営利を目的としない金融機関です。 労働金庫法という法律に基づいて、非営利を原則に、公平かつ民主的に運営されています。

運用

生活者本位に考える金融機関です。 お預りした資金は、住宅・車・教育資金など、働く仲間とその家族の生活をサポートするために役立てられています。

  • ※ 商品・サービス等によっては、ご利用いただけない場合があります。
  • ※ 口座開設については、使用目的などをお伺いし、場合によりお断りすることがあります。あらかじめご了承ください。
全道に37店舗展開
北海道の各地に店舗がございます。
店舗一覧・ATM検索

ろうきんの理念

 ろうきんは、働く人の夢と共感を創造する協同組織の福祉金融機関です。
 ろうきんは、会員が行う経済・福祉・環境および文化にかかわる活動を促進し、人々が喜びをもって共生できる社会の実現に寄与することを目的とします。
 ろうきんは、働く人の団体、広く市民の参加による団体を会員とし、そのネットワークによって成り立っています。
 会員は、平等の立場でろうきんの運営に参画し、運動と事業の発展に努めます。
 ろうきんは、誠実・公正および公開を旨とし、健全経営に徹して会員の信頼に応えます。

※1997年5月16日 全国労働金庫協会 1996年度第12回理事会で決定

北海道ろうきんの概要

(各種数値は2024年3月末現在)
名称 北海道労働金庫
所在地 札幌市中央区北1条西5丁目3-10
設立 1951年5月19日 (設立登記日 1951年6月6日)
代表者 理事長 杉山 元
常勤役職員数 712人
店舗数 37店舗 ※出張所・仮想店舗を含みます。
出資金

32億円

団体会員数

2,559会員

間接構成員数 416,192人
預金残高 1兆1,015億円
貸出金残高 8,429億円
自己資本比率 8.55%
開示債権比率 0.62%

つなぐプロジェクト

お取引件数に応じたNPOなどへの寄付を通じて、地域における共生社会の実現をめざす取組みです。

ディスクロージャー

北海道ろうきんの運営情報に関する資料をPDFデータでご覧いただけます。

店舗(住所・電話)一覧

お近くの店舗。ATM地図を検索できます。

採用情報<外部リンク>

当庫に興味のお持ちの方は、まずはエントリーしてみてください。

生協組合員の皆様

北海道ろうきんにご出資加入いただいている生協の「組合員の方」および「同居(同一生計)の配偶者の方」が対象です。